横山先生にも、作・編曲秘話を・・・
 
CD「時代」の半数以上の曲の編曲をお願いし、毎回のコンサートでもお世話になっている、横山潤子先生。「瞳をとじて」など、新しい弦楽アンサンブル版の初演に際し、言葉のある合唱と「音で歌う」弦との巡り会いについて、舞台上でもお話しいただきました。
 
<アンケートより>
日本語の歯切れの良さとロングトーンのハーモニーはうっとりとさせられます。大人のしっとりとしたムードがあふれ、特に、後半は盛り上がりもあり、堪能いたしました。
横山先生にも、作・編曲秘話を・・・